■ モトガジェットの歴史 ■ |
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1998年、今日のmotogadgetテクニカルヘッドのGarrit Keller氏は自身の所有するバイクの為に多目的メーターを考えていました。
彼はエンジン性能に影響を及ぼすほぼ全てのパラメーターを測定して、表示する機能を夢みていました。その結果、多目的メーターを開発し始めたのです。
彼が友人に最初のプロトタイプを披露した時、友人達は口々に「私にも是非1つ欲しい。」と彼に頼みました。この友人達の反響によって彼は起業する事を決意したのです。
テクニカルエンジニアとして学位を終了した後に、彼は適任のパートナーとしてHeiki Stahl氏とEckhard Wipfler氏と2人の友人に声をかけました。
1999年にmotogadgetは会社として設立され、今日に至るまで着実に資産・収益を増やしています。
今日、motogadgetはカスタムバイクのアフターマケット市場におけるハイエンドクラスメーターのカテゴリでリーディングマニュファクチュアとして確固たる地位を築き上げています。
motogadgetはドイツの首都ベルリンの中心部で、高品質製品を開発、製造しています。 |
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■ 世界に類を見ない独創性 ■ |
3人の創設者の協力体制とモーターサイクルに対する彼らの情熱によって、motogadgetはハイエンドクラスのアフターマーケット市場において揺るぎない地位を築いています。
最新のハイテクノロジー、衝撃的なモダンなデザイン等のカスタマーニーズにより、多くのメーターをラインナップ。
標準のモーターサイクルに高機能高品質でデザイン的にも美しくフィットする事が出来るメーターを造る事がmotogadgetの最も重要な哲学です。
motogadgetのサービス及びサポート体制はmotogadgetのテクノロジー規格と同じレベルに達します。
motogadgetは幅広い顧客層とモーターサイクルに適していますが、決してマスマーケット(量販市場)を目指しませんでした。
motogadget製品は独自のスタイルと、多機能を高次元で融合させた作品です。 |
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■ Made in Germany のこだわり ■ |
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多くのメーカーは生産拠点をアジアに移していますが、motogadgetは一貫してドイツでの生産にこだわり続けています。それはmotogadgetの妥協の無い精度、仕上がり具合はドイツのマイスターにしか出来ないとの誇りから、あえてコストの掛るドイツでの生産にこだわり続けているのです。
EU相互認証規格『CE』の認証、安産規格テュフの認証、そしてシリアルナンバーが入っています。
また、正規販売店のG.F.Products及びジーザックドットコムでご購入頂くとメーカー保証の特典や日本語マニュアルも付属します。 |
以上、モトガジェットジャパンからの引用 |
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